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仕事とプライベートのオン・オフって必要ですか?

一般的によく聞いてきた言葉。

仕事とプライベートのオンオフをわける


もちろん、仕事は仕事の時間、それ以外はそれ以外。

そう分けるのも悪くないのですが、

わたしの経験と学び、今の解釈を書きます。

・・・・・・・・

そもそも、お仕事人(セラピストでもなんでも)の前に

まずは「一人の人間・自分という人」。


オン・オフを分けたい」という人って、

その「自分という人格・性格ごと」、とっかえようとしていませんか?


その、「自分・個」を使い分けようとするから、無理が出るのです。

「オンとオフ」といって「自分を切り分けようとする」から、「どっちが本当の自分?とわからなくなる」のです。

そうではなく、結局、仕事をしている時も、家庭にいる時も、遊んでいる時も、何をしている時も、

そもそも、自分
なわけですよ。
すべては自分ありき。

・・・・・・


では、なぜ「オン・オフ」が必要なのかというと

それは、
自分がやりたくない事
自分が自分に許せていない事
それを仕事としてするからです。

だから、仕事として成立させるために仕事だと「割り切る」のです。

が。「本当に割り切れているなら」よいのですが。

よかれと思っているそのオンオフ。
実はそのオンオフの「ギャップ」こそが、しんどいのです


・・・・・・・・

例えばセラピスト・カウンセラーさん、

「同じ事繰り返す人、指導しても直らない・やる気ない人」

そんな人にイライラしませんか?
何しに来たんだって。

でも、「仕事だから、そんな人の話も聞かないといけない。聴いてあげないといけない

個人的には許せない・受け入れられない。
しかし、セラピストの顔では、それは言えない。

だから、仕事をすると、ぐったりします。
そうやって、疲弊していきます。
セラピスト・カウンセラー・医療者あるあるです

だから、「自分自身を許せていない人」程、辛くなります。

でも、その「自分自身を許せていない人」というのは、

空気が読めちゃう人。
気配りができちゃう人。
やればできちゃう人。
無理が効いちゃう人。
人のためにやってあげたい人。

だから、いろんな事が円滑にいくように、
「人がやらないから、わたしがやるしかない!」
と奮闘してきちゃっているのです。

だって、できちゃうから

そして、その頑張りはこっそりなので、気付いてもらえないから、
(アピールも「うざいかな」と遠慮して、できない)
さらにイライラしながらも、頑張っちゃうんですよね。


「自分がしたい・したくない」ベースなら、
なんでも飽きたらポイっ イラネッ(゚Д゚=)ノ⌒゚
とできるのですが、

人のため」やってきたものは、たとえ気が付いたとしても
それを簡単に「辞める事」もできない


さらにいうと、
癒されていない人程、人を癒したいと頑張る
(心理学的には承認欲求というやつ)

そしてそれは、
本当は自分がしてほしかった事。なのに受け取っていないと感じている。

だからこそ、知らず知らず、やってあげたくなります。

でも、自分の事を差し置いている事、気が付かなかったり、
うすうす気がついても、そこは見ないふりしちゃうんですよね。


・・・・・・・

今、わたしが出会う人・学ぶ人。

仕事とプライベートのオン・オフなんてつけていない。
どんな仕事も、「自分の生き様」ありき。自分を大切にする。
好きな事・人から求められる事が自然と仕事になっている。

傍から見ると、すごいハードスケジュールなのに、
仕事だから、と無理をしていない。
だから、どんなにすごいスケジュールでも大丈夫。


わたし自身を振り返ってみても。
イベント主催や、やりたい事のセミナーのお手伝いをしている時、
自分がやると決めた事は、仕事だから、趣味だからなんて関係なく、
やる事わかっているから、動かずにはいられない」というカンジ。

ファミコンにハマって何時間でもやってしまえる感覚
これって、やりたくない事なら体疲れるし単に苦行ですが、
やりたくてやってしまっているわけです。

(※気力があっていくらでも動けるからといって、やっぱり肉体というものは疲れるものなので、休息も大事ですよ~)

しかし、自分が面白いと思っていない・ピンと来ていないものには、
どうしてもそこまでの力が発揮できないんです。
だから「仕事だから」といってそれをこなす事に、すごい労力を使います。

つまりは、
「自分に正直に」なっていないと、自分の本領発揮はできないのです


・・・・・・・

わたし自身、必死で看護師をしていた頃は、

今からお仕事モード」と、切り替えを頑張ってきました。

今となっては、その「切り替えないと」といけない、というのは
恐怖・不安」が根底だったとわかりました。

(覚悟しておかないといけない・いざとなった時の心構え的な)

しかし、そのオン・オフのギャップが強いもの程、
切り替えもうまくいかないもの。

そのオンのまま、お仕事終わってもスイッチが切れず引きずったり、
せっかく「オフ」にしたものを、また「オン」にする事自体を「やれやれ」となっている。

そして、「もっと上手にオン・オフの切り替えができるようになりたいな・・
なんて思ってしまうわけです。

・・・・

その不安・恐怖とは

いざ・もしも」の時、
自分がどうなる・どうするかかわからないからこわいのだ
と学びました。

何かあった時、自分がどう対応すればいいかわからない。だからもしもの自体を想定してシュミレーションしておく。
(急変時の事とかね)

でも、根底が「不安・恐怖」だから、どんな平和な時も「いつなんぞや」にずっと構えているんです。
だから、どんな平和な勤務でも
「こんな油断している時こそ気を抜いてはいけない」
そう思って過ごしていました。
せっかく平和だから、のんびり仕事すればいいのに、
「今のうちにできる業務は済ませておかないと、いつ誰が急変して手をとられるかわからない。」

あ~、そりゃ、しんどいですよね。

これは、「たいわ」を学んで、初めて気が付いたことです。

・・・・・・・・

つまり「自分に正直」であれば、

自分を・自分の選択」を信頼していれば、

何かを切り替えなくても、不安に備えてずっとシュミレーションしなくても
大丈夫になってきます。

何が起こっても、どんな状況にいても。

その時々・そうなった時に
自分が何を選択するか・どう行動するか、それだけなのです。

(言い換えると、いつも自分の行動・選択に自信がないから、いざという時を考えるともっと怖いのです)

だからこそ、オンでもオフでもない

自分に正直にね。」

というお話。

(*‘∀‘)これを散々語る、と言う事は、散々「自分にウソをついてきた」からというご報告なわけです
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プロフィール

元ICU・NICU看護師/現「名もなき活動家」東 舞香

Author:元ICU・NICU看護師/現「名もなき活動家」東 舞香
ひとつの道にとどまり極めるより、あれやこれやかじって伝える事が得意。
わたしの人生経験すべて学び・ネタ!やることなすこと「活動」と称す。
そんなわたしの思ひ出作りとしての人生が、
きっと誰か必要な方への情報提供になるであろうブログ。
☆Webサイト作りました。ブログもこちらで更新中!
「名もなき活動家」東 舞香の活動拠点
http://namonaki.net/

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