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「人を癒したい人」必見。結論はただひとつ。

人を癒したい人へ

まずは、ご自身が癒されてください

 結論はこれだけ。

「自分がまず癒される事の大切さ」と「その理由」

それだけのことを、長々語っております。

(*‘∀‘)

*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆


見るからにもっちゃり体型の医者が「健康のためにやせなさい」と人に指導、

お肌がくすんでいる店員さんに、この化粧品はお肌にいいですよ、と勧められて、

仕事のできない先輩に「あなたはここができていない」ってお説教されて、

納得できますか?

はい、わたしはことごとく、心の中でツッコミを入れてきました。
いやいや、お前さんに言われとうございませぬ。
(ヾノ・∀・`)ナイナイ

そう。つまり、セラピストさんもね、というお話。

・・・・・・・・

でもね。言う側は、一生懸命。よかれと思って。

なぜなら、わたしも「いらぬお節介・求められていないアドバイス」を散々しちゃっていましたから。
(;´Д`)ノごめんちゃい

そこを紐解くと、

自分が癒されていない人」程、「人を癒したい・やってあげたくなる

のだと気付かされたのです。

・・・・・・・・

癒しを学ぶ目的」を、大きく2パターンにわけると。

(あくまでわたし体験の、わたし調べですので、ざっくり軽~い分類です)

① その施術を受けてよかったから。救われたから

(入院体験から医療者を目指す、カウンセリングに救われたら、マッサージが気持ちよかったからなど)

② その癒しを受けた事はないが、

「手に職がいるから」
「この資格なら働きやすいだろう」
「家族やペットにやってあげたい」
 などなど・・・・

学ぶきっかけそのものは、なんでもいいのです。
大切なのは、その根底。

特に②のパターン、

癒してあげたいばかりで、自分が癒されていない
お勉強が好きなタイプ

やってあげたい・学びたいからこそ、そういう選び方をします。


で、そんな形で学んだ・資格を取った後。

さて、この後どうしよう。と行き詰る事がある。
その施術がいいよ、わたしから受けてみてよ!と自信をもって言い切れない。
「タダでいいから、練習だから、お友達価格で、」プロと名乗れない。


その主な理由として。


・「ただ提供したい」が目的だったので、「お金を受け取る」事が壁となる。

・「癒される」をちゃんと体感していないから、
 自分がとことん癒された証明ができていないから、
 自分の施術で「癒されるよ」と言い切る自信がない


そもそも自分が癒されていない状態では、
「すべてにおいて自分に自信がない」。


・・・・・・・・・

自分が癒される

「そんなの難しい!わからない!できない!」という方。

そんな方は、
人から、自分を丁寧に扱ってもらう
是非、そんな機会を持ってほしいのです。

一番簡単な方法。
時にはプロの・本気の施術を受ける。」

これがなんとも手っ取り早いわけです。



治療・セラピー的なものは、もちろん実技の練習もするので、
必然的に施術側・受ける側両方体験します。

色んな方との練習を重ねると、やはりそこで
「この人上手」「この人からは受けたくないな」など、気付いてくるものです。
しかし、それはあくまで「練習」。

そう、その練習で、その施術を受けた・知っている気になって、
プロの施術を受けた事がない」人も、意外とたくさんおられるのです。

練習と本気でお金を支払って、自分がお客さんとして一からおもてなしを受けるのとはちょっと違うのです。

ちょっとというか、別物。
(ここは、「お金とは何ぞ」の話と絡んできますが、今は割愛します)


・・・・・・

さて、そんな「やってばかりだったわたし」が、
プロの施術・おもてなしを受けて体感した事


初めて人から「足湯」をしてもらう

・今までは仕事で当たり前のようにやってきた側。
なんと、人から足を洗われる事が、こんなにこっぱずかしいとは・・・!!
自分でできる事を人からやってもらう事とはこういう事か!
これまた異性ならなおさら。嬉し恥ずかしといったところ。

カウンセリングに行って、お茶とお菓子とおしぼりまででてくる。

・なんてウエルカムなカンジ!お菓子も毎回楽しみ!
おしぼり出されるって、なんかおもてなし感がある!さっそくもマネしちゃおう。

人からタオルケットをかけてもらう

・人から丁寧に優しく、タオルケットかけてもらう。
それだけなのに、なんでこんなに嬉しいんだろう。
なんか子供の時を思い出す。わ~いわ~い。

本質を突かれる一言だけで、泣いてしまう。

・当時の泣きキーワードは
「さみしい」「かわいい」「おかあさん」

自分はとても強い・大丈夫と思っていたのに、
そんな一言で泣いてしまうくらい「弱い・もろい」と気が付く。
そして、その「弱い・もろい」事を「ダメだ」と自分で評価している事、癒されていなかったと気が付くきっかけとなるのです。

また、言葉一つで救われもするし、追い詰められもする。言葉の大切さ。

などなど。

・・・・・・

自分が受ける側を体感していくと、
次は自分の行動を振り返るようになります。


・患者さんのお布団ひとつ、こんなに丁寧にかけてあげれてたっけ?

・体位変換、「痛い」と言う人にはそっとするけど、
そうでない人は意識していなかったかも、
(特に、意識のない患者さんなど、勢いよく、わっしゃ~と触れていた事を反省)

・自分が他の人に触れる時、どんな感じて触れていたんだろう、

・常日頃、自分が自分の体を触るのにこんなに丁寧にしてないな、

・こういうおもてなしされると嬉しいもんだ、次は自分もやりたい、


などなど、たくさんの気付きがあるのです。

そして同時に、

あの人は丁寧に触ってくれるから、次もあの人がいいな
あの人は雑だから嫌だな

そうやって、自分が
丁寧に扱ってもらう事って、やっぱり嬉しいんだな
と思い出すわけです。


そして、スキルももちろん大切ですが、それを超えた大切なもの、わかるようになります。


もうひとつ大事な事

人にしてあげたい・でも自分は受け取らない場合
相手がいらないもの・押しつけになっている事ってわからないんです。

本来、相手に喜んでもらう事が目的のはずが、
してあげる事が自分の喜びにすり替わっている」から。


だからこそ、「癒しを提供する側」こそ、

受け取る事・癒される事」って大切なのです。


余談ですが、
特に医療現場(急性期ほど)
「プライバシー」「触れ方・接し方」「言葉遣い」
がどれだけぞんざいになることか。
(もちろんそうでない方もいますよ!)

「そんなの気を使っている場合ではないし!」
いえいえ、急変対応真っ最中でない時も、思い当たる節ありますよねぇ?
(´_ゝ`)そそ、わたし。

エステでは、お肌の露出、とっても気を配ります。
タオルワークって、とっても重要なんです。
体感して初めてその理由がわかります。

だから、きっと看護師さんはマッサージ・エステは好きだと思うので、是非その体験をお仕事に生かしてみてはいかがでしょう?
(患者体験しなくとも、そういうところからも学べるものです)


・・・・・・

もし、ここで「受け取るのが苦手だな~」と気付いた方、
それは、「繊細な癒しを提供できる」チャンスなのです。

受け取るのが苦手だからこそ、押し付けられくない気持ちがわかるわけです。
だから、それは強みに変わります。



苦手だからこそ、「人から大切にされる場」を経験を重ねると、

自分が自分に丁寧に・大切にする」の意味がわかり、

自然と「自分も相手を大切に」できるようになります。

・・・・・・・・・・・

もし、それでもまだ!

セラピーを受ける事に引け目・遠慮を感じる
自分ばかり申し訳ないという罪悪感がある
自分のためにお金を出してセラピーを受ける概念がない方


提供したい側なのであれば、顧客ニーズの把握はお仕事にとっても大切。

提供するものが押しつけになっていないか?
自分が受ける側になって初めて見えてくるものがたくさんあります。

そして自分が最大限のパフォーマンスを発揮できるよう、心身のメンテナンスはかなり大切!

モデルさんだって、その美しさを保つ・さらに磨くためにエステ行ったりトレーナーつけたりと、メンテナンスが欠かせない。



そう、自分が癒される事こそが、すべて体験であり、自己研鑽になるのです

自分自身の価値を認めてこそ、人の価値を認めて、さらに引き出していく立場に立っていくのです。

つまり、自分のためにすることは、自然とお客様への還元となるわけです。


癒し業界は、自分の癒しを差し置く方がまだまだ多い!
さぁさぁ、もうこれだけ述べたのですから、自分を差し置いている場合でない事は伝わったでしょうか?
(●´ω`●)ゞ

・・・・

特に女子は、きれいな・スタイルがいい人には、

どうしてそんなにきれいなんですか?」

思わず聞いちゃうでしょ?
(*‘∀‘)イイナ~!知りたい!

そう、自然と人は寄ってきちゃう。
自分が聴きたい!って思った人の発する言葉の説得力たるや!

で。
癒しを感じる人」「素敵だと感じる人」って、
見た目がどうとか、スタイルがいいとよくないとか、年齢がどうとか、
もう、そんな事すら、どうでもよくありません?
なんか知らんけど素敵。癒される。安心する。
それだけでいいな、という感覚。

だからこそ、「癒してあげたい人」は、
まずは自分が癒されている事が大切

という話。

おしまい おしまい。
:*:・( ̄∀ ̄)・:*:


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コメント

1. 自分が癒されてないと…


仕事の出来ない人が、仕事の出来について云々言ったりすると、確かに「なんだあいつ」って思いますね。

確かに、人を幸せにするって時も同じ考えが使えるんでしょうね。
まずは自分から

2. 色んなサービス業に通じるお話ですね

先日、テレビで外国人に人気のゲストハウスを取材している番組を見ました。
外国人観光客の中に日本人がいました。もちろん、日本人も宿泊できますがここを選んだ理由を聞くと、「将来自分もゲストハウスを始めたいから日本中の人気のゲストハウスを巡っている」という女性が居ました。
実際に泊まり、外国人やオーナーさんと話をして、色んな生の声を聴きだす。
これって、どんなゲストハウスの経営セミナーより最高の授業だと思いましたね。
きっとこの方は、成功するだろうと思いました。
情報だけで、頭でっかちにならず、自分がサービスを受けてみて気づくポイントこそ肝だと思いますね。

3. コメントありがとうございます。

>播 茉胡夷さん

はじめまして!(*´ω`)
面白そうな方の特集をされていたのですね~。
そうなのですよね、色々なお仕事の場合、研究・研鑽のためもそのサービスを受ける側になる事って多いのですが、
どうも癒し業界は、それをした事ない(与える事ばかり)の方が多い印象を受けています。
知識・情報と体験とのバランスは大切ですね。
(*‘∀‘)
ありがとうございます~。

4. コメントありがとうございます~。

>元・プログラム組めないSE佐々木さん

はじめまして~。
(*‘∀‘)
そうなのです、わたしも負けず嫌いなのですが、見ていると「仕事できないタイプほど無駄な指導(求めていないアドバイス)」のような・・。
(やはり、デキる人の発言は的確なのです)

そして、自分が癒されている・ニュートラルな状態であると、
「なんだあいつ」と人・外の向かってしまう怒り・もやもやもすらも減りますし、実はそう怒り・もやもやを感じるその根底とはなんぞ、と
そこまでも見つめられるようになります。
なので、まずは自分からです~。
(*‘∀‘)

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プロフィール

元ICU・NICU看護師/現「名もなき活動家」東 舞香

Author:元ICU・NICU看護師/現「名もなき活動家」東 舞香
ひとつの道にとどまり極めるより、あれやこれやかじって伝える事が得意。
わたしの人生経験すべて学び・ネタ!やることなすこと「活動」と称す。
そんなわたしの思ひ出作りとしての人生が、
きっと誰か必要な方への情報提供になるであろうブログ。
☆Webサイト作りました。ブログもこちらで更新中!
「名もなき活動家」東 舞香の活動拠点
http://namonaki.net/

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