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からだをほぐすのに、強い力はいらない。

セラピストの選び方
セラピストとしての心構え
クライアントとしての心構え


あくまでわたし視点で、わたしが大切だと感じている事。

今回はそのうちの一つを綴ってみました。
(*‘∀‘)

*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆


効かないのでもっと強くしてください

そのお客の要望に、どこまでも強く揉む・押すような施術

そんなところで施術を受けていませんか?
そんな施術をしていませんか?



今回は、いわゆる「肩こり・腰痛で一般的なマッサージ・トリートメントのお店」の話として語ります。

(※セルライトがどうのという手技は、施術者の力が入っていなくても、痛い時は痛かったりするし、
腰を緩める時、お腹から腸腰筋ぐいぃ~~~~っと狙われる事もあります。
(腰の筋肉なのだけど、お腹側からでないと届かないから)
世の中、色んな手技があって、その目的・根拠がはっきりしている場合の話は別としてのお話です)

・・・・・・・・

「からだをほぐす」のに、力はいらない

そう、いらないのだ。
(・∀・)大切だから、二度言ったYO


そんなに強く押す・揉むのは何のため?
それだけの力、どこにかかっている?
それはどこをアプローチしているつもり?
皮膚?筋肉?筋膜?骨?リンパ?血流を良くしたい?

「ほぐす」目的なら、そんな力いらないんだ。
リンパ流したい?そんなにつぶして、流れるの?


・・・・・・・・・


マッサージは強くないと効かないから


それはね、あなたのからだの感覚が鈍くなっているだけ。


感覚が鈍くなっているから、
強く刺激がないと「効いた気」はしないだろうけど、
からだはそんなの求めちゃいない。


知覚鈍麻・麻痺しているからって、なにも刺激に強くなったわけではない
世の中、痛みを感じない方もいるけれど、それは怪我しないわけではない
という事。
「普段だったら痛い」くらいの強さの刺激が加わるのは、
感じる感じないは別として、体には負担だという話。

・・・・・

この、ほぐすとか揉むとかの話。
わたし的にはこの説明がけっこうしっくりくるのでご紹介。
(「さとう式リンパケア」のHPからひっぱってきました。)
※ちなみに、興味はあるけど、わたしはまったくかじっていません。




同一動作で負担をかけている・または動かさな過ぎてかっちかちの所に、
強く揉みほぐす必要はない。
むしろ、後でしんどくなるし、
またすぐに「いつも通り」に戻るもの。


・・・・・・・


力で強く押されている時って、確かにその刺激が気持ちいい事もある。
(*‘∀‘)わかる、わかるよ~

しかし、その「力」で調節というのは

そこはちょうどいい、そこは強すぎる、そこは効かないからもっとやってほしい。
そうやって、一回の施術中に、施術部位が変わるごとに、
ちょっとイラっとした事ありませんか?



わたしも一時期は、クイックマッサージ的なところで受けていました。

効かない時、「強くしてください」というのだけど、
力を強くしてくれたからといって、どうもしっくりこない事がある。

で、その力加減のまま違う部位もやられた時、
「そこはイタイから弱めで」みたいな。

そう、
「強くしてほしいって思う時」のもうひとつのポイント

届いていない・ズレている


つまり、「効かない」と思っているものは、
せっかくアプローチしたものが、届いてほしいところに届いていないから

いくら力入れようとも、
むしろ、力でやろうとするから、余計届かないんです。

で、ツボとか部位も大切なのですが、それだけの話でもなくて。

ちゃんと「届けられる人」というのは、基本どこを触られても気持ちいいのです。
(ツボからズレた・ズレてないだけの話ではない)


これは体験ありきの話にはなりますが、
「心地いい人の手」って、
エステでも整体でもレイキでも、結局なんでも気持ちいいのです。
マッサージ関係でないのに「なんであなたの手はこんなに気持ちいいのだ?」という人もいます。

・・・・・・

また、
ちょっとでも「強すぎる」と感じる瞬間、
からだに「力が入る」のがわかるわけです。
ほぐれたいのに、押される瞬間、からだに力が入って、刺激から身を護る感じ。

強めのマッサージ受けた事ある人、ちょっとその感覚を思い出してみてください。

つまり、からだは刺激から防御しようと「緊張」するんです

緊張するという事は?
はい、ここで自律神経がどうのという話になります。
そういうつながりからみると、もういわずもがな。
(交感神経という、興奮を司るほう。リラックスは副交感神経)

この話は長くなるので、割愛。
こういう自律神経の話や、東洋医学・現代の医療の常識とはなんぞの説明がとてもわかりやすい
「石原 貴司 」先生をご紹介。
(*‘∀‘)
過去に記事にリンクも貼っていますので、ご参照に~。
「セラピーオフィス ラ・サルーテ/八条鍼灸院 石原貴司先生」の所にお邪魔した記事。

・・・・・・・・

以前、男性で、がちっとした体の人で、
肩~背中付近がもりっと、なんか不思議なしこりというか、盛り上がって硬い人がいたんですが、
全身もあまりにもがっちがちなんで、思わず聞いてみました。

「マッサージとか行かれた事ありますか?」

話を聴けば、マッサージは好きで、もちろん強め。
その不自然に盛り上がって硬いところは、どうも揉まれつづけている部位のようなのです。

あ~・・・だからか。
(´ー`)

例えると。
鉛筆握り続けて書くとペンだこできる。
立仕事続けたら、かかとかっちかち。

つまり、そうやって「刺激から守るため」にも硬くなるイメージ。
(機序は違うかもしれないけれど、イメージ的にそんな感じ)

かっちかちになる程、日常刺激から耐えてきているその体に、
またさらに強い力を加えようとしているわけです。


ほんとうに「カラダ」をみて、自分のやり方がある人は、
感覚が鈍くなっている人の感覚」に合わせて、やみくもに強くはしません。

(もちろん、許容範囲内での調整はアリですよ)


・・・・・・・・・・・・

かくいうわたしも、以前は 人にぐいぐい揉むをやっちゃってました。
(;´∀`)

幼い頃から、肩もみや足踏みなどやらされてきたわけですが、
「もっと強く」って言われ続けてきたから、それがいいんだと思ってやってきたわけです。
が、ある時から、その力で揉むと「痛い」って言われたんです。
いやいや、あなたが強く揉めっていうから・・・・・みたいな。


これは、自分がトリートメントやエネルギーワークを学んで、
そして人から受けてみて初めて意味がわかりました。

力じゃないんだ」ということ。

やわらかい手で、こんなにも奥に届くのか!
この感覚は、やはり体験してなんぼの話。


たまに「わたしマッサージ得意なんですよぉぉ~♡」という人、いますよね?
そういう方は、たいてい力で揉めばいいと思っているタイプ(笑)

(セラピスト・治療家として学んでいない人程言えちゃう。)
(´_ゝ`)そそ、以前のわたしも。

*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆


ちなみに、わたしが毎月受けている「レイキ」の体験談。


基本は「手を当ててもらう」だけなんですが、
そこにちょっとさすったり、指を軽く押しあてる手技は入ります。

それだけ。

なのになのに、超絶気持ちいいわけです。

が、部位によっては気持ちいいだけの感覚ではないのです。

日頃体に負担のかけている部位はね、ここぞとばかりに「アピール」なんかもしてきます(笑)

例えば、お疲れ状態の時。
ただ横になって手を当ててもらっている間に、なぜかね、どんどん肩に力が入っていくんです。

お願い!早くこっちも触って!」

わたしの体が、催促してくるのです。
(;´∀`)

また、「親子関係」の向き合い中、わたしは「肩甲骨」にいつも違和感がありました。
レイキ施術で背中・肩甲骨付近を押されると、なぜか泣いてしまうんです

(それとリンクして、施術してくれる方は、幼い頃のわたしがさみしそうにしているシーンが見えていたそうな)

※※
こういう話は、
臓器セラピー 綺麗になる絵本 大谷由紀子」とか、
おのころ心平さん 臓器のココロ
この辺をぐぐっていただくと、「カラダとココロのつながり」のイメージが沸きます。
ただ、こういうのはかならずしも100%当てはまるというものより、結局その個人によって違う事もありますので、それを踏まえてご参照ください


施術中、その時の状態で、過ごし方も変わります。
ひたすら寝ているパターン(チャージ)
ずっとしゃべり続けるパターン(発散)

ちなみにわたしは、たいていしゃべり続けています(笑)

で、終わったらスッキリ。
:*:・( ̄∀ ̄)・:*:

わたし的には、
自分の感覚を体感・確認する場
自分のメンテナンスの場」として、定期的に活用しています。

日常、自分のからだの感覚をじっくり深く持てない時もありますので、
こういうときに、ひたすら「自分の感じる感覚を味わう」のです。
そして、自分がいかにお疲れだったのかとか、この感じていた違和感の正体はあれだったのか、と確認作業にもなるのです。

・・・・・・

わたしが施術する側としても、

たいわ」を学びとあわせて、
その方がどう体感しているかを、大切にする事をお伝えしながらやっています。

以前は、
正確で繊細なリーディングができるようになりたい・あれやこれや言い当てないといけないけど自信がない
そう思っていた時期もあったのですが、それはやめました。
(´ー`)
わたしが感じるものはあくまでわたしの感じるもの、
その方ご本人が感じるものはご本人のもの、としてお伝えするようにしています。


・・・・・・・


さて。

あなたはどんなところで施術を受けますかね?

(・∀・)
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プロフィール

元ICU・NICU看護師/現「名もなき活動家」東 舞香

Author:元ICU・NICU看護師/現「名もなき活動家」東 舞香
ひとつの道にとどまり極めるより、あれやこれやかじって伝える事が得意。
わたしの人生経験すべて学び・ネタ!やることなすこと「活動」と称す。
そんなわたしの思ひ出作りとしての人生が、
きっと誰か必要な方への情報提供になるであろうブログ。
☆Webサイト作りました。ブログもこちらで更新中!
「名もなき活動家」東 舞香の活動拠点
http://namonaki.net/

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