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大人の社会見学:「スタイル訪問看護ステーション」in東住吉区

先日、東住吉区にある

スタイル訪問看護ステーション」へ。

偵察・社会見学と称して、結局は遊びに行ってきました。
(*'ω'*)

「スタイル訪問看護ステーション」HPはこちら。


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わたしの経験はICU・NICUなので、訪問看護とはまったく違う土壌で育ちました。

そして退職してから時も経ち、
「訪問看護」も、学生時代の実習以来なので知識は全くなく、世間一般が持つイメージ・知識と同じくらい、知らないことばかり。

しかし、医療・看護を語る上で、やはり
訪問看護」は欠かせない分野なのです。

・・・・・・・・・・・

急性期・重症管理育ちのわたくしめ。実はこういう場って、苦手意識があります。

ある意味、機械やモニターに囲まれていて、
呼吸器ついていて、
色んな備品がそろっていて、
何かあったらすぐに人が集まる場所って、
それって「安心」なんです。

わたしは「一般病棟」の経験がほとんどない事もあり、
「もしも、何かあったら・・・」と構えていた頃は、
「何もない場所」「個人の力量が問われる場所」って、こわいんです。
一般病棟や訪問看護という場所は、本当にハードルの高い場所だと思っています。


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ここへ偵察に行くきっかけとなったのは、ここの管理者の
中村浩美」さんとご縁をいただいたおかげなのです。

そのご縁の始まりはfacebook
自身が主催のイベントの告知をfacebookでシェアしていただのです。
その中村さんの、タイムラインを覗くと、載せている文章がかなりアツイ!
これはきっと、もっともっとアツイ想いをお持ちな方だとお見受けし、さっそくお友達申請~。
(*‘∀‘)あざ~っす

その文章や、お写真から感じる雰囲気は、
なにやら只者ではない人
これはお近づきにならねば!(´∀`*)ウフフ

「申請ありがとうございます~」的なご挨拶も、さらりと終わらずに
速攻アツいメッセージのラリーが始まった二人なのでした。
(*´Д`)

そして、自身主催のイベントにもお越しいただきました。
そのお逢いした印象、やはり只者でないお方である!と確信。
(ノ´▽`)ノ

そのご縁をきっかけに、
中村浩美さんが管理者を務める訪問看護ステーションへお招きいただき、
いそいそと乗り込んでいったわけであります。
:*:・( ̄∀ ̄)・:*:


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そういうわけで、大人の社会見学レポです。

「一日のメニュー」

・朝礼参加。
・申し送り参加。
・お仕事中でも、合間を見て管理者・関係者・スタッフさんが私の相手をしてくれるので、まったりお話して過ごす。
・スタッフの方にお渡しする名刺を慌てて手書きする。
・お部屋探索。
・お昼ご飯も一緒にね。ちゃっかりお菓子もいただく。
・実際に訪問に同行。(4件)
・勤務後の勉強会にも参加。


過去の病院実習とか、働き始めとか、あ~んなにびくびくしていたというのに。
いかにスタッフの邪魔にならないように、ひっそり佇んでいたかというのに。
いくら仕事ではないと言え、こんなにのびのびまったりしてよいのかというくらい、自由に居させていただきました。
Oo。。( ̄¬ ̄*)

それは、この写真からもわかるように、そもそもお部屋の雰囲気が明るい!
綺麗でかわゆい。
そしてスタッフの方の雰囲気も、みなさん素敵な方ばかり。

※普通、どこの病棟にも一人はいるはずの「怖そうな人」。
(実際に怖いかどうかだけでなく、そんな雰囲気を醸し出す人)
ここにはいないんです。(笑)


さて、偵察にきたのですから写真なんかもぱちりぱちり。
部屋の雰囲気。広いし明るいんどす!



この女子力高いセンス(*‘∀‘)。
しかしそれは男性(代表取締役:中村映自さん)のチョイスなのだそう。




本棚も要チェック。個人的にもそそられる本がたくさん。
本棚のチョイスを見ても、なんか方向性って見えますよね。





これまた慌てて名刺を作るのです。
アピールポイントは「名前」と「元看護師」と「猫好き」。
これさえ伝われば、あとは何とかなるはず。(*´Д`)
スタッフ全員分作ろうとしましたが、果たして足りたのでしょうか・・・?



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管理者の中村浩美さんの想いや、ステーションの方向性などたくさんお話を伺う事ができました。

また、スタッフや関係者の方から見たこのステーションの魅力・特色なども聴く事によって、その管理者の想いが、どう伝わっているかも知る事ができました。

・・・・・・・・・・・

そういえば、昔は自分の職場の「理念」なんて、興味持ったことないんです。
病院の理念、病棟の理念。
(ほんと、ごめんなさい。でも正直そうなんです・・・)

「監査の時だけ覚えされられるもの」。(;´∀`)

今思うと、組織に対しても自分が責任を負わない立場であり、

また、与えられるだけの立場・与えられて当たり前に過ごせた立場だったのだなぁと感じました。

また、病院の理念・自分の仕事に対する「魅力を熱く語る人」にもそうそう出逢ってなかったので、それも興味を持たなかったひとつなのだと思います。

もちろん、仕事はみなさん一生懸命で、素敵な方もたくさんおられますが、
それよりも「仕事をいっぱいいっぱい抱えた管理者」
「私生活を犠牲にしてまで仕事に一生懸命打ち込む、大変な姿」をたくさん見てきているので、
自分が「幹部・管理者」には絶対なりたくない、と逃げておりました。

・・・・・・・・・・・・


組織を引っ張るものが、いかにその魅力をを語れること、
言動を、実際の行動で示すことができること、
その姿を見たものが「一緒についていきたい・一緒につくっていきたい」、
と思ってもらえること、
つまりは組織としての在り方を、その人間としての生き方・在り方としてみせていくこと。

立場上、上とか下とかでなく、
やりたい事・つくりたいものがあれば、どの立場からでも行動できること。

組織として、システムだけでない「つながり」(上下ではない、横・円・和のつながり)として存在できるための人間力・魅力と、その具体的な方法の大切さ。

などなど、それを実際に見て感じる事ができました。


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スタッフ用の勉強会にも参加。
その日のテーマは「コミュニケーションとは。」


講師は中村浩美さん。

過去に学ばれた
「ホリスティックコミュニケーション」
「行動心理学・PCM」
「サイモントン療法」
のエッセンスを盛り込んだ内容で、

そもそも、コミュニケーションってなぜ必要なの?というところから、

かつ「訪問看護のスタッフとしての立ち位置」をしっかり押さえてた上での内容でした。

・・・・・・・・・・・・・・・

私が医療者として、今の「常識」と呼ばれる治療・医療への疑問や限界を感じたきっかけも、
やはり「医療者としての立ち位置」が大きく関係しています。

結果、いい事が起これば嬉しいけれど、どれだけ手を尽くしても、どうにもならない事もある。
やればやるほど、悪くしてるだけとしか思えない結果の時もある。

それも、そもそも「医療者がよくしてあげよう」
患者も、自分の事なのに「医者が・病院が治してくれる」
という根底があるからです。

また、カウンセリングなどもかじると、カウンセラーが答えを誘導する事も、問題を作り出すこともできてしまう事も学んできました。
(知らずに・無意識にもやってしまう場合もあり、意図的にする場合もあり。)
また、他人から核心を突かれて、その答えを教えてもらえると、もっともっとその人に教えてもらいたくなるものなのです。


中村浩美さんは、講義の中で、

「利用者さん自身が答えを出せる事」
「信頼して、待つ事」
「その人の人生丸ごと・幸せを応援する事」

その「立ち位置」をしっかり踏まえたうえで、
その利用者さんが自分の考え・気持ちを整理しやすいためのコミュニケーションの具体的な方法をレクチャーされていました。

これは本当に、関わる側が「自身の立ち位置」をしっかり把握し、
利用者自身が答えを出せるまで待てるか、ここがポイントで、
自分の立ち位置が揺らいでいる時、この「信じて待つ」というのは、なかなか難しいものだと思います。
特に「なんとかしてあげたくなる状況の人」や、「自分の大事な人」ほど、
「見守る」(手を出さない)事の難しさたるや・・・。


・・・・・・・・・・・・・

目の前の出来事だけをみるのではなく、それも人生のプロセスの一部として捉え、
その方の「幸せの応援」という立ち位置をわきまえているからこそ、
「その状況で何ができるか」に焦点を合わせての関わりができている。

実際に訪問に同行させていただき見て感じてきたものと、
この講義での内容が、しっかり一致しているを感じました。


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結論

わたしの実習のイメージの「訪問看護」とは一味違う!
(「利用者さん」は、実習で見てきたことと印象は違わないものですが、関わる医療者側として)


ここが研修場所・実習場所でここだったら、土台からしっかり育つかも!

色々経験した後であれば、ここのやり方がいかにおもしろいのかがわかるかも!

こういう勉強会の内容、もっと普通の病院・企業・教育でも当たり前に必要な事ばかり!

そしてこのスタイル訪問看護ステーションさんが担う役割は、これをもっと多く・広くに
「見せて伝え、発信していく立場」!

と感じました。

(*‘∀‘)

・・・・・・・・・・・・・・・・


今後ステーションとしても、まだまだやりながら模索中の事もあるそうで、
これからもどう進化していかれるのかが楽しみです。

そして、これから様々な企画も予定されるとのことです~。



特にこれから訪問看護を立ち上げたい!とお考えの方とか、
今の職場に何か足りない・何か活動したいけど・・と感じておられる方、
とりあえず、なんかここ面白そう!

などなど・・・

そんなぴぴっと来られた方は、
どうぞ一度お問合せてみてはいかがでしょう~。
また、まずは「スタッフブログ」をお読みいただくと、何か伝わるかと思います。
(*‘∀‘)

「スタイル訪問看護ステーション」HPはこちらをどうぞ。





勉強会の様子をぱちりんちょ。





一緒に訪問を同行させていただいた「杉田さん」とぱちり。





なぜかみなさんいる時にお写真撮らなかった・・・!
次回乗り込んだ時は、みなさんの写真をお写真を狙うべし。
(*‘∀‘)ふふふ

スタッフの皆様、お世話になりました~。
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プロフィール

元ICU・NICU看護師/現「名もなき活動家」東 舞香

Author:元ICU・NICU看護師/現「名もなき活動家」東 舞香
ひとつの道にとどまり極めるより、あれやこれやかじって伝える事が得意。
わたしの人生経験すべて学び・ネタ!やることなすこと「活動」と称す。
そんなわたしの思ひ出作りとしての人生が、
きっと誰か必要な方への情報提供になるであろうブログ。
☆Webサイト作りました。ブログもこちらで更新中!
「名もなき活動家」東 舞香の活動拠点
http://namonaki.net/

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